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【寝転がってみる美術館?】廃校を美術館にした、山梨県の工藤耀日美術館がすごかった

hanao

山梨県の山間にある「工藤耀日美術館」は

廃校を使った全国でも珍しい

寝転がって鑑賞できる美術館」です。

この記事では「どうやって寝転がるの?」

「工藤さん、ご本人に会えるって本当?」

といった方の疑問にお答えし

現地で、工藤さんご本人に直接聞いた

独特な鑑賞方法についてガイドします^^

寝転がって見る美術館が、山梨に?

こんにちは、非日常ハンターのはなおです^^

いきなりですが

寝転がって、みることができる美術館

というのが、山梨県にあるのを知っていますでしょうか?

しかも場合によっては、鑑賞中に

その場にあった、クラシック音楽をかけてくれる・・・

というのです。。

はなお
はなお

どういうことだ・・・幻想的すぎる。

とういことで今回、わたくし

実際に行ってまいりましたので

是非ともレビューさせてくださいませ^^

💡この記事を読むと、わかること

⚫︎ 駐車場の有無や、料金や、入場の仕方などについて

⚫︎ 廃校を使ったノスタルジックな館内の雰囲気と、まわり方

⚫︎ 工藤さんご本人から教えていただいた女神館の独特な鑑賞方法

(キャスター付ベニヤ板・クラシック音楽・カラフルライトの使用など)

その名も 工藤耀日美術館 (くどうてるひ・びじゅつかん)

工藤耀日美術館ってどこにあるの?

まずは、そんな美術館どこにあるの?

と言った方のためにこちら↓

工藤耀日美術館

〒408-0101

山梨県北杜市須玉町小尾1448

地図はこちら

そうです、山梨県の北杜市(ほくとし)という

ところにあります。

駐車場はあるの?

工藤耀日美術館・駐車場

駐車場は無料のものが

女神館のすぐ隣にありますのでご安心を^^

(電車だと塩川駅が最寄りですが、徒歩45分かかります。)

工藤耀日美術館は、もともと中学校だった?

廃校を美術館に

もともとは、増富中学校(ますとみ・ちゅうがっこう)

という中学校だったとのことで

館内には、その名残がたくさん残っているのがまた見どころ。

まずは「すみません。。」と

木製の扉をカラカラ開けてみますと

個性的な風鈴が、ポロロンと

喋り出します。

こんにちは、お邪魔します^^

工藤耀日美術館の入館料は?

入館料は1000円ぴったりで

支払いが済みますと、この日はなんと

工藤耀日(くどう・てるひ)さんご本人が

館内を案内してくださることに。

ひなびた校舎のまわり方

廃校となった校舎は、その所々に

そこに、流れていたであろう時間や歴史

を感じ取ることができ

たまらない懐かしさが込み上げます。

学校全体が、額縁のよう

見覚えのある学習机や椅子

並べられた作品や

ガスコンロの裏に立てかけられた作品。

その一つ一つが、静かにそこに佇んでいます。

休み時間になると、タッタッタッタと

駆け降りていった階段や、図書室

💡この図書室の本から、調べ物をすることもあるのだとか。

そうゆうものに囲まれながら出てくる作品を

一つ一つ丁寧に解説してくれました。

この日は、平日の昼間なのもあって

完全なる貸切状態

💡ここがすごい

しかも、その絵を描いた時

「自分が、どうゆう状態にあったか」などを

ご本人から聞いて回ることができました。

そして、解説を聞きながら回ったあとに

出てくるのが、お待ちかねの・・・

いよいよあの、寝転がってみれる女神館へ

すのこを脱いで上がるのは

もともとは、中学校の体育館だった女神館

ちょ・・・っと、待っ・・・

これ・・・

どうしよう・・・

言葉が出てこない。

ところどころに置かれたままの

創作の跡が、今もなお描き続けていて

空間自体がまるで一つの生き物のように

生きているのを感じます。

女神館の独特な楽しみ方

しばらくウロウロと

落ち着かなく歩き回る私に

これねぇ、こうやって使うと良いですよ〜?

と、言って差し出してくれたのは

キャスター付きのベニヤ板

言われるがままに、寝転がってみる。

こうかな・・・?

あーーーー・・・いい。

そのまま、足で漕ぎながら移動して見ても面白いですよ?

こんな美術館、見たことありません。。

クラシック音楽が舞台袖から・・・

しばらくコロコロと台車を漕ぎながら

回っていると、どこからともなく

ベートーベンが聞こえてくるではないですか

桜の木

舞台です。舞台袖から

なんと工藤さんご本人が、流してくれるという・・・

なんて素敵な時間の流れ方なんだ・・・

ライトで色をつけてみる

さらに工藤さん、こちらの

はなお
はなお

あ〜体育館に置いてあったなぁ〜

ってなるタイプのカラフルライトを指差し

これで、天井照らしてみても面白いかもよ

とか囁いてきます。

これはもう、実際に行った時にやって見てください。

表情が変わってとても面白いです^^

他にも、非日常スポットの記事あります

工藤耀日美術館から、すぐの塩川ダム

こちらのブログでは、ほかにも

はなお
はなお

普段とは、ちょっと違った感覚になれるような非日常スポット

の記事を、実際にわたくしはなお

行ったうえで書いてますので

よければ合わせてどうぞ↓

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書いている人
はなお
はなお
非日常ハンター
元・図書館司書(国家資格保有)で非日常ハンターの、はなおと言います。

現在は、古本屋で働いています。

司書として培ったリサーチ力を活かし、実際に足を運んで見つけた

「少しマニアックな非日常スポット」を実体験レビューしています

「大人が一人で楽しめる場所」を知りたい方へ丁寧なガイドをお届けします

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