神社仏閣・洞窟・公園

【ろうそくを持って入る洞窟?】横浜・田谷の洞窟を1人で安心して巡るための完全ガイド

hanao

横浜にある「田谷の洞窟」は、ろうそくの灯り一本で

全長540mの地下迷宮を巡る、神秘的なスポットです。

この記事では一人で静かに非日常を味わいたいけれど

「暗闇で、火が消えたらどうしよう」

「暗い洞窟に一人で入るのは少し怖い」

と感じている方に向けて、万が一の時の火の継ぎ足し方

ほとんどの人が見逃してしまう天井の穴の秘密などについて

現地の詳細な状況をまとめたガイドです^^

ろうそくを、手に持って入る田谷の洞窟とは

こんにちは、非日常ハンターのはなおです^^

いきなりですが

ろうそくを手に持ちながら、めぐれる洞窟

というのが、神奈川県の横浜市に

あるのを知っていますでしょうか?

しかもなんと

全長540mもの長さで、出口までに

30〜40分くらいかかるほど、見応えがある。

というのです・・・

うーん気になる。

と、言うことで今回私、実際に行って参りましたので

これから行きたいとお考えの方が、一人でも安心して現地を訪れられるように

隅々まで、丁寧にガイドさせてくださいませ^^

💡この記事を読むと、わかること

⚫︎ 洞窟までのアクセスの仕方や、洞窟に入る前の準備の仕方

⚫︎ 火が消えてしまった時の継ぎ足せる場所についてや、病に効くとされる金剛水について

⚫︎ほとんどの人が見逃してしまう、天井の穴について

田谷の洞窟のアクセス情報|専用駐車場有

まずは、そんなところどこにあるの?

と、言った方のためにこちらをどうぞ↓

田谷の洞窟

〒244-0844

神奈川県横浜市栄区田谷町1501

地図はこちら

そうです、神奈川県の横浜市にあるのですが

電車の場合は、JR大船駅の、西口観音側の

神奈中バス「戸塚バスセンター行」

に乗って、洞窟前駅で下車

すれば、目の前で降りることができます^^

専用駐車場と料金

車の場合は、田谷の洞窟・専用の駐車場

ありますのでご安心くださいませ^^

敷地内は、こんな感じで

非常にのびのびとしており

料金は、張り紙のとおり

💡田谷の洞窟・駐車場料金

1時間あたり

⚫︎普通車    ・・・ 500円

⚫︎マイクロバス ・・・ 2000円

⚫︎バス大型   ・・・ 3000円

とのことで、お支払いはお寺の受付

行っているとのことなので、お声がけくださいませ^^

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田谷の洞窟の営業時間

田谷の洞窟の正式名称は

田谷山 瑜伽洞( タヤサン ユガドウ )

と言うらしく、営業時間は

💡田谷の洞窟の営業時間

⚫︎ 9:00〜16:00まで

⚫︎ 無休( 災害時などで危険な場合は閉洞 )

とのこと^^

いつ行っても基本的には空いてるって

かなりありがたいです。

田谷の洞窟の入場料金と入場の準備について

❶ 入場料金は大人400円(ろうそく代込み)

写真の通り、田谷の洞窟への料金は

💡拝観料金

⚫︎大人  400円

⚫︎中学生 200円

⚫︎小学生 100円

と、なっており、支払いが済むと

⚫︎ パンフレットと

⚫︎ ロウソクを一本

を、いただくことができます^^

田谷の洞窟へ入る準備 |洞窟の入り口を選択

いってらっしゃいませ^^

と通された先で、まず目に飛び込んでくるのが

こちらの2択、いったんまずは洞窟入口、を選択し、先に進むことに。

❸ ロウソクを、手燭にさす|雨の日は休憩所に有

しばらく行くと、ロウソク立てを

借りられる場所があるので

このようにプスっと、さしたら準備万端。

※ ちなみに雨の日は、休憩所に置いてあるそうです。

休憩所はこちら↓

休憩所

田谷の洞窟の中の雰囲気|迷わずに安心して回る方法

田谷の洞窟・入り口

洞窟の内部は写真撮影禁止とのことなので

内部をお見せすることはできないのですが・・・

入ってみてわかったことをお伝えさせていただきますと

❶ 【安心】ろうそくの火は、消えても継ぎ足せる

ろうそくの火は、消えないように歩くのは

けっこうハラハラしますが

万が一、消えてしまっても

中で、火を継ぎ足せる場所が4〜5箇所ある

のでご安心くださいませ^^

ただ、火がないと

本当に、全く何も見えない場所

というのも、中には出てくるのでお気をつけください。

⚫︎いたるところに、手すりもついています

迷わないよう道しるべ有|緊急避難口も方向と距離が記載

滝のように流れていた草

洞窟内には、時には二手に分かれたりと

一瞬迷う瞬間とも、出てきますが

基本的には「行者道→」と書かれた道しるべ

が至る所にあり、自分の進むべき方向が

わかるようになっています^^

⚫︎ 緊急避難口の方向や、そこから何mなのかの記載もあります。

❸ それぞれの部屋の意味|ヒントとなるべき壁の文字

洞窟内には、部屋のような

少しひらけた場所がいくつかありますが

よくよく目を凝らして見ていると

⚫︎智慧(ちえ)の世界を表す

⚫︎理(ことわり)の世界を表す

など、そこがどういった部屋なのか

といった、ヒントとなるべき文字

壁に描かれているので見つけて見てください^^

洞窟内の壁には、紋様や文字が刻まれていて面白いです

❹ 病に効くとされる金剛水|唱える真言

洞窟内部には、ある一角に

湧き水が流れ出ているエリアがあり

ろうそくの灯りをぼんやりと照らしながら近づいてみると

💡金剛水

⚫︎ 御冷水を、右手の人差し指に受けて、に当て、

⚫︎ 次に、病の箇所に当てよ

⚫︎最後に、大師に向かい合唱し

⚫︎「 南無大師遍照金剛 」と唱えて祈願する

という記述があり、大師様と思われる像が

静かに佇んでおられました。

ちなみに、調べたところ「 南無大師遍照金剛 」は

「ナムダイシ・ヘンジョウ・コンゴウ」

と読むらしく

真言宗で、唱えられる真言で

⚫︎弘法大師空海に、心から帰依し、お任せします。

と言った意味があるそうです^^

【見逃しがち】天井の穴|月天風口とは

洞窟内を歩いていると、あるところで

お札のような細い札が、壁際に

垂れ下がっているのを見つけました。

そこには・・・

🌙 ← 月天通風口

とだけ記述されてあり、意味がわかりません。

はなお
はなお

・・・ん?

と、思いキョロキョロと

頭を動かしていると・・・なんと頭上に

月の形の穴が空いている🌙

のを発見しました。

この時はさすがに、予想外すぎて鳥肌が立ちましたが

よーく、目を凝らしてのぞいてみると

その穴から、上の部屋の天井に彫られた

あるものが見えるのです。

これはもう・・・行ってみて確かめて見てくださいませ^^

田谷の洞窟のトイレは綺麗

ちなみにゆっくりと、洞窟の拝観が

終わった後は、トイレもとても素敵で

まるで善い女しか入れなさそうな看板や

なぜか外にポツンとたたずむ手洗い場も

とてもいい味を出してます。

田谷の洞窟の休憩室|一冊の絵本

休憩室もけっこう独特で、なぜだかテーブルに

一冊だけ置かれた、石童丸の絵本や

💡石童丸の簡単なあらすじ

修行のために出家し山にこもった父を

息子である石童丸が探しに出る物語

「いかせ いのち」と描かれた柱など

なかなか見応えのあるものばかりです。

あわせて読みたい|非日常スポット紹介

こちらのブログでは、田谷の洞窟以外にも

はなお
はなお

非日常的な感覚になれるスポットの記事

の記事を、実際にわたくしはなおが行ったうえで書いてますので

よければ合わせてどうぞ↓

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書いている人
はなお
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非日常ハンター
元・図書館司書(国家資格保有)で非日常ハンターの、はなおと言います。

現在は、古本屋で働いています。

司書として培ったリサーチ力を活かし、実際に足を運んで見つけた

「少しマニアックな非日常スポット」を実体験レビューしています

「大人が一人で楽しめる場所」を知りたい方へ丁寧なガイドをお届けします

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