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【暗闇体験イベント?】一人で行っても大丈夫?ダイアローグインザダーク|一人参加体験レポート

hanao

浜松町にある「対話の森」は

目の見えない人の世界を体験できる、ちょっと変わった施設です。

この記事では

暗闇体験って何をするの?どんな感覚なの?」

「それって、一人で行っても大丈夫なの?」

といった方のために

部屋の中ですることや、ここでしか味わえない感覚

おひとり様専用枠という参加方法などについて

実体験をもとに丁寧にガイドいたします^^

真っ暗な部屋の中で90分すごすイベント?

こんにちは、非日常ハンターのはなおです^^

いきなりですが

ひとすじの光もない部屋の中を、90分間体験できる施設

というのが、東京の浜松町駅にあるのを知っていますでしょうか?

しかも、その中では

実際に、目の見えないスタッフさんが案内してくれる

というのです。

とても気になる・・・と、いうことで今回私

実際に行ってまいりましたので

是非ともレビューさせてくださいませ。

💡この記事を読むと、わかること

❶ 今まで体験したことのない感覚が、間違いなく得られる。

❷ おたがい顔が見えないから、素直に話せる。

おひとり様参加限定の枠がある時がある。(ない時期もあります)

本当に貴重な経験ができる、数少ない場所です。

ダイアローグインザダーク|アクセス情報

まずはそんな場所いったいどこにあるのさ

といった方のためにこちらをどうぞ↓

ダイアローグ
インザダーク
(対話の森)

〒105-0022

東京都港区海岸1丁目10ー45

アトレ竹芝 シアター棟1F

地図はこちら

そうです、浜松町駅から

徒歩8分のところにありまして

施設の名前は、対話の森というところです。

同じ建物内には、タリーズコーヒー(アトレ竹芝店)もありますので

少しここで落ち着いてから、向かうこともできます。

私はロイヤルミルクティーS(460円)を頼みました

対話の森への行き方|入り口は分かりづらいので注意

初めて行った時・・・

私は、建物のどこにあるのか

出たり入ったりを繰り返してしまったのですが

対話の森の入り口

入り口は、建物の外にあります。

じっさいに外から入ってみると

こんな感じです↓

タリーズのすぐ隣にあります

入った瞬間、右側の壁に

アテンドさん(案内しれくれるスタッフさん)の顔が

ずらりと並んでいるのが特徴です^^

ダイアローグインザダーク体験内容

それはわかったけど、いったい中で何するの・・・?

といった方のために、もうすこし

具体的にご説明させていただきますと

💡ダイアローグインザダークとは

⚫︎ひとすじの光も入らない、純度100%の暗闇

⚫︎普段から目の見えない人の日常を体験できる

と言ったもので、暗闇の中では

先ほどいった通り “ アテンドさん ”という

実際に、視覚障害を持ったスタッフさんが案内してくれます^^

しかしですね、これがもう・・・ほんとうに

予想を遥かに超えてくるレベル

真っ暗な空間でして・・・リアルにこんなです↓

中のイメージ

90分間いても、まったく

目がなれるということがないのも特徴の一つです。

真っ暗闇の中で、いったい何するの?

これは時期によっても、変わってくるのですが

中で、することといえば

⚫︎ 歩いたり、サッカーしたり

⚫︎ 電車に乗ったり

⚫︎ 飲んだり食べたり・・・

⚫︎ 音楽を鑑賞したり

と、基本的には普段から我々が

当たり前のようにしている日常の動作ばかりです。

・・・が、時期によっては

その時ならではの内容に、変化するのが面白いところ。

今回、私が行ったのは「 能登への春の旅 」という

石川県能登地方の魅力を伝える応援イベントでした。

料金と「おひとり様枠」について

一回あたりの料金は、その時の

イベント内容によっても違うのですが

スタンダードな料金はこんな感じです。

ダイアローグインザダーク料金💡

⚫︎ 大人 3850円

⚫︎中学生・専門学生・大学院生 2750円

⚫︎小学生 1650円 

一人でも安心な「一期一会」ユニットとは

ちなみに下の赤い矢印の「一期一会」

という枠から申し込むと↓

お一人参加限定ユニット

お一人参加限定の会なので

みんながみんな「はじめまして」で参加しやすいかもです。

💡ちなみに・・・

ちなみに私は、お一人様限定でない

普通の回に参加したこともありますが

その時は、6人中3人が一人参加でした^^

こちらから予約できます

→ダイアローグインザダーク予約

( ※ 開催している時期と、していない時期があります。)

【実体験】受付から暗闇体験が始まるまでの流れ

靴はスニーカーが良きです

❶ 必須|ご本人確認書類の提示について

ちなみに予約時には「15分前には到着をお願いします」

とのメールが届きます^^

着いたらまず、受付のスタッフさんに

ご本人様 確認書類💡

⚫︎運転免許証

⚫︎保険証

⚫︎学生証など

などを見せて、本人確認してもらいます。

※ 予約者だけでなく、参加者全員なのでご注意ください。

❷ 事前に知っておきたい暗闇でのルール

それから、暗闇の中でのルール説明があります

暗闇でのルール💡

❶ スニーカーや、ぺたんこの靴を履くこと

荷物は、コインロッカーに入れること

光るものは、取り外すこと

ざっくり言うと、こんな感じです。

また、今回はなかで「飲食をするシーン」があり

暗闇の中でのお会計体験もあるらしく

600円〜800円ほどは自分で持ち歩くとのこと

私は1000円にしました
もちはこび方法💡

⚫︎直接ポッケに入れるか

⚫︎ポシェットを貸してくれます。

❸ 中では行けない|トイレは済ませておく

トイレめちゃくちゃ綺麗です

暗闇の中ではトイレに行けないので

トイレは行っておくこと必須です!

❹ 待ち時間も楽しめる|対話の森内部の様子

対話の森内部

対話の森には魅力的なものがたくさんあります。

待っている間も、楽しみがいっぱい

触るタイプの絵本

手触りで楽しむ絵本や

指文字の単語帳や

アテンドさんの顔の缶バッチなど

見ていて飽きません。

❺ 体験開始|アテンドさんから声がかかります

白杖(はくじょう)

時間になると、担当のアテンドさんが

どこからともなく現れ

アテンドさん
アテンドさん

14:40の方はこちらにお集まりくださ〜い!

と、大きな声で招集がかかり

トビラの前へと誘導されます。

実際に体験して分かった「暗闇」の不思議な感覚

これはもう、私が行ってみて感じた

個人的な驚きなのですが・・・

途中から距離感がわかるようになる

最初入ったときは、何がなんやら

本当に何も見えないので

自分が今どこにいて、どこに向かっているのか

本当に全くわからなくなります。

でも、あるていど慣れてくると

声の大きさや、なんとなくの気配で

はなお
はなお

あれ?もしかして、こっち向きに座ってない?

と、なんとなく掴めるようになってくるのが不思議です。

❷ 暗闇だからこそ景色が鮮やかに浮かぶ

これは、中でみんなで畳に座って

お話をした時のことなのですが

誰かが、北海道の話をした時に

はなお
はなお

あ、そういえば昔、旅行に行ったな・・・

と、北海道の景色について思い出したのですが

信じられないくらい景色が鮮やかに浮かび

驚きました・・・私だけでしょうか?

❸ 驚きの発見|暗闇では 静電気が光って見える

「のトニック」と「ウフフドーナチュ」

これは内部で、上のドーナッツの袋を

開けた時のことなのですが・・・

ピカッ!

と、突然、目の前が光り

「え!なんか今、光ったような・・・」というと

アテンドさん
アテンドさん

あ、それはたぶん静電気ですね^^

と言われ衝撃を受けました。

静電気って、見えるんですね、暗闇だと。

❹ 顔が見えない一期一会の出会い

内部では、私たち以外のグループに

出くわすこともあるのですが

たいていみんな

こんにちわ〜^^

と、気持ちよく挨拶してくれます。

⚫︎顔が見えないと言う安心感

⚫︎協力しないと、ぶつかってしまうという状況

もあり、なんだか初対面なのにとても気さくに話し合える。

といった特徴もあります。

なんというか、暗闇の中で

会話だけがリズムよく弾むものだから

まるで魂と魂が、ぽこぽこ会話してる

みたいな、感覚になります。

そして数分話すと

じゃあね〜、ありがとう

と、さらりとバイバイするので

暗闇から出た後も、相手がどんな人だったのか

見た目の情報が、何もありません。

本当に不思議な感覚です。

対話の|視覚以外のイベント(聴覚・老化)

コンクリート塀にあった小さな世界

今回、私がご紹介したのは

ダイアローグインザダークという視覚の体験ですが

こちらの対話の森には他にも

💡対話の森のイベント

⚫︎のない世界

→ 聴覚障害の方が案内してくれるイベント

⚫︎ 老いるってどうゆうこと?

→ 80歳以上の方が案内してくれるイベント

など、他にもたくさんやっているので

是非とも参加してみてください。

私は3つ全て参加し

それぞれに違った予想外

が、ありました。

ふと、風の噂で

次は、ジェンダー版をやるかもしれない

と、聞いたのが、今の楽しみです。

次はいったいどんなイベントをやるのでしょうか?^^

あわせて読みたい|一人でいける非日常スポット紹介

夜のレトロ駅?

こちらのブログでは、ほかにも

はなお
はなお

普段とは、ちょっと違った感覚になれるような非日常スポット

の記事を、実際にわたくしはなお

行ったうえで書いてますので

よければ合わせてどうぞ↓

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書いている人
はなお
はなお
非日常ハンター
元・図書館司書(国家資格保有)で非日常ハンターの、はなおと言います。

現在は、古本屋で働いています。

司書として培ったリサーチ力を活かし、実際に足を運んで見つけた

「少しマニアックな非日常スポット」を実体験レビューしています

「大人が一人で楽しめる場所」を知りたい方へ丁寧なガイドをお届けします

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