【暗闇体験イベント?】一人で行っても大丈夫?ダイアローグインザダーク|一人参加体験レポート
浜松町にある「対話の森」は
目の見えない人の世界を体験できる、ちょっと変わった施設です。
この記事では
「暗闇体験って何をするの?どんな感覚なの?」
「それって、一人で行っても大丈夫なの?」
といった方のために
部屋の中ですることや、ここでしか味わえない感覚
おひとり様専用枠という参加方法などについて
実体験をもとに丁寧にガイドいたします^^
目次
真っ暗な部屋の中で90分すごすイベント?
こんにちは、非日常ハンターのはなおです^^
いきなりですが
ひとすじの光もない部屋の中を、90分間体験できる施設
というのが、東京の浜松町駅にあるのを知っていますでしょうか?
しかも、その中では

実際に、目の見えないスタッフさんが案内してくれる
というのです。
とても気になる・・・と、いうことで今回私
実際に行ってまいりましたので
是非ともレビューさせてくださいませ。
❶ 今まで体験したことのない感覚が、間違いなく得られる。
❷ おたがい顔が見えないから、素直に話せる。
❸ おひとり様参加限定の枠がある時がある。(ない時期もあります)
本当に貴重な経験ができる、数少ない場所です。
ダイアローグインザダーク|アクセス情報

まずはそんな場所いったいどこにあるのさ
といった方のためにこちらをどうぞ↓
インザダーク
(対話の森)
そうです、浜松町駅から
徒歩8分のところにありまして
施設の名前は、対話の森というところです。
同じ建物内には、タリーズコーヒー(アトレ竹芝店)もありますので
少しここで落ち着いてから、向かうこともできます。

対話の森への行き方|入り口は分かりづらいので注意
初めて行った時・・・
私は、建物のどこにあるのか
出たり入ったりを繰り返してしまったのですが

入り口は、建物の外にあります。
じっさいに外から入ってみると
こんな感じです↓

入った瞬間、右側の壁に
アテンドさん(案内しれくれるスタッフさん)の顔が
ずらりと並んでいるのが特徴です^^
ダイアローグインザダーク体験内容

それはわかったけど、いったい中で何するの・・・?
といった方のために、もうすこし
具体的にご説明させていただきますと
⚫︎ひとすじの光も入らない、純度100%の暗闇で
⚫︎普段から目の見えない人の日常を体験できる
と言ったもので、暗闇の中では
先ほどいった通り “ アテンドさん ”という
実際に、視覚障害を持ったスタッフさんが案内してくれます^^
しかしですね、これがもう・・・ほんとうに
予想を遥かに超えてくるレベルの
真っ暗な空間でして・・・リアルにこんなです↓

90分間いても、まったく
目がなれるということがないのも特徴の一つです。
真っ暗闇の中で、いったい何するの?

これは時期によっても、変わってくるのですが
中で、することといえば
⚫︎ 歩いたり、サッカーしたり
⚫︎ 電車に乗ったり
⚫︎ 飲んだり食べたり・・・
⚫︎ 音楽を鑑賞したり
と、基本的には普段から我々が
当たり前のようにしている日常の動作ばかりです。
・・・が、時期によっては
その時ならではの内容に、変化するのが面白いところ。
今回、私が行ったのは「 能登への春の旅 」という
石川県能登地方の魅力を伝える応援イベントでした。
料金と「おひとり様枠」について
一回あたりの料金は、その時の
イベント内容によっても違うのですが
スタンダードな料金はこんな感じです。
⚫︎ 大人 3850円
⚫︎中学生・専門学生・大学院生 2750円
⚫︎小学生 1650円
一人でも安心な「一期一会」ユニットとは
ちなみに下の赤い矢印の「一期一会」
という枠から申し込むと↓

お一人参加限定の会なので
みんながみんな「はじめまして」で参加しやすいかもです。
ちなみに私は、お一人様限定でない
普通の回に参加したこともありますが
その時は、6人中3人が一人参加でした^^
こちらから予約できます
( ※ 開催している時期と、していない時期があります。)
【実体験】受付から暗闇体験が始まるまでの流れ

❶ 必須|ご本人確認書類の提示について
ちなみに予約時には「15分前には到着をお願いします」
とのメールが届きます^^
着いたらまず、受付のスタッフさんに
⚫︎運転免許証
⚫︎保険証
⚫︎学生証など
などを見せて、本人確認してもらいます。
※ 予約者だけでなく、参加者全員なのでご注意ください。
❷ 事前に知っておきたい暗闇でのルール
それから、暗闇の中でのルール説明があります
❶ スニーカーや、ぺたんこの靴を履くこと
❷ 荷物は、コインロッカーに入れること
❸ 光るものは、取り外すこと
ざっくり言うと、こんな感じです。
また、今回はなかで「飲食をするシーン」があり
暗闇の中でのお会計体験もあるらしく
600円〜800円ほどは自分で持ち歩くとのこと

⚫︎直接ポッケに入れるか
⚫︎ポシェットを貸してくれます。
❸ 中では行けない|トイレは済ませておく

暗闇の中ではトイレに行けないので
トイレは行っておくこと必須です!
❹ 待ち時間も楽しめる|対話の森内部の様子

対話の森には魅力的なものがたくさんあります。
待っている間も、楽しみがいっぱい

手触りで楽しむ絵本や

指文字の単語帳や
アテンドさんの顔の缶バッチなど
見ていて飽きません。
❺ 体験開始|アテンドさんから声がかかります

時間になると、担当のアテンドさんが
どこからともなく現れ

14:40の方はこちらにお集まりくださ〜い!
と、大きな声で招集がかかり
トビラの前へと誘導されます。
実際に体験して分かった「暗闇」の不思議な感覚

これはもう、私が行ってみて感じた
個人的な驚きなのですが・・・
❶ 途中から距離感がわかるようになる
最初入ったときは、何がなんやら
本当に何も見えないので
自分が今どこにいて、どこに向かっているのか
本当に全くわからなくなります。
でも、あるていど慣れてくると
声の大きさや、なんとなくの気配で

あれ?もしかして、こっち向きに座ってない?
と、なんとなく掴めるようになってくるのが不思議です。
❷ 暗闇だからこそ景色が鮮やかに浮かぶ

これは、中でみんなで畳に座って
お話をした時のことなのですが
誰かが、北海道の話をした時に

あ、そういえば昔、旅行に行ったな・・・
と、北海道の景色について思い出したのですが
信じられないくらい景色が鮮やかに浮かび
驚きました・・・私だけでしょうか?
❸ 驚きの発見|暗闇では 静電気が光って見える

これは内部で、上のドーナッツの袋を
開けた時のことなのですが・・・
ピカッ!
と、突然、目の前が光り
「え!なんか今、光ったような・・・」というと

あ、それはたぶん静電気ですね^^
と言われ衝撃を受けました。
静電気って、見えるんですね、暗闇だと。
❹ 顔が見えない一期一会の出会い
内部では、私たち以外のグループに
出くわすこともあるのですが
たいていみんな

こんにちわ〜^^
と、気持ちよく挨拶してくれます。
⚫︎顔が見えないと言う安心感
⚫︎協力しないと、ぶつかってしまうという状況
もあり、なんだか初対面なのにとても気さくに話し合える。
といった特徴もあります。
なんというか、暗闇の中で
会話だけがリズムよく弾むものだから
まるで魂と魂が、ぽこぽこ会話してる
みたいな、感覚になります。
そして数分話すと

じゃあね〜、ありがとう
と、さらりとバイバイするので
暗闇から出た後も、相手がどんな人だったのか
見た目の情報が、何もありません。
本当に不思議な感覚です。
対話の|視覚以外のイベント(聴覚・老化)

今回、私がご紹介したのは
ダイアローグインザダークという視覚の体験ですが
こちらの対話の森には他にも
⚫︎ 音のない世界
→ 聴覚障害の方が案内してくれるイベント
⚫︎ 老いるってどうゆうこと?
→ 80歳以上の方が案内してくれるイベント
など、他にもたくさんやっているので
是非とも参加してみてください。
私は3つ全て参加し
それぞれに違った予想外
が、ありました。
ふと、風の噂で

次は、ジェンダー版をやるかもしれない
と、聞いたのが、今の楽しみです。
次はいったいどんなイベントをやるのでしょうか?^^
あわせて読みたい|一人でいける非日常スポット紹介

こちらのブログでは、ほかにも

普段とは、ちょっと違った感覚になれるような非日常スポット
の記事を、実際にわたくしはなおが
行ったうえで書いてますので
よければ合わせてどうぞ↓


