【駅の中に、天然温泉?】群馬の「水沼の湯」に日帰りで行ってきた体験レビュー
駅の中にある天然温泉「水沼の湯」とは?

こんにちは、非日常ハンターのはなおです^^
いきなりですが群馬県に

駅の中に、本格的な天然温泉
がある所を知っていますでしょうか?
しかも
入場料込みで、昼寝の間やマッサージチェアを使用でき(ワンドリンク付)
近くには「満開の彼岸花」を見られるところもある( 9月半ば〜後半 )
というのです。
うーん。。気になる。。
と、いうことで今回私実際に行ってまいりましたので
是非ともレビューさせてくださいませ^^
⚫︎ 徒歩3分の「八木原の里」という彼岸花満開スポットと「渡良瀬川」の魅力
⚫︎ 徒歩1分の定食屋「はやぶさ食堂」のランチの魅力
⚫︎ 水沼の湯の個人的感想と、歩いていける道の駅について
水沼の湯アクセス情報|無料の駐車場あり

まず、乗ってみて驚いたのが
こちらの水沼の湯へと向かう「わたらせ渓谷鐵道(ワタラセ・ケイコク・テツドウ)」
なんと乗った駅で整理券を取って、降りる駅で料金を払うというレトロな乗車システム。
初めて使いましたが、これだけで旅のコクが増すような気がしました。
(💡ちなみに車の方は、専用の駐車場も広々と用意されていたのでご安心を〜)

そんでもって「やっとついたぞ〜」と伸びしながら目的の駅へと降り立つと
まずお出迎えしてくれるのがこちらのほんのり色褪せたカッパの看板。レトロ可愛い
ワクワクしながらそのまま後ろを振り返ると・・・

・・おおお、見たことない光景が・・・・
本当に、駅そのものが温泉になってる・・・すごい!
そのまま思わずタンタンタンと歩道橋を駆け上がって入ってしまいたい衝動に駆られましたが
せっかくなら温泉に入る前に寄ってみたい所もあったので

まずはグッと堪えて、橋の上からその面白すぎる駅を眺めることに。
ん〜それにしても今日は、気持ちのいい空です。
徒歩5分で彼岸花・満開の「八木原の里」と、渡瀬川
❶ 八木原の里

水沼駅を降りてすぐのこちらの「くろほね大橋」を渡りきったところに

9月半ば〜後半にいくと彼岸花が満開のエリアがあるよ〜
と、我がチャットGPTが教えてくれたのですが
・・・・この時すでに10月の後半。
「さすがにもう無理じゃない?」とは思いつつ

やはり行ってみないとわからないので、万が一の奇跡にかけて行ってみることに。
誰もいない細いくだり坂をトントン降りていくと
午後の陽光が嘘みたいに綺麗に差し込むエリアが・・・

・・・綺麗〜。
だけど・・・ん?
・・・もしかして、ここじゃない?
花の咲いている気配なんてどこにもなさそう(現実)
そっか、そうだよね、さすがに1ヶ月も過ぎちゃ遅かったよねぇ。
時期逃しちゃったかぁ〜・・・

残念だな、、とは思いつつも
ダメもとで切り株の上から当たりを見回していたところ
お?
なんか今、一瞬だけ向こうで赤く・・・

( ゚д゚)!!
あっ!あたぁぁぁ!!
ありました、嘘みたいに奇跡的に一本だけ生き残りが・・・!
なんだか自分のことを待っていてくれたような気がして
これはこれで、心ときめくものがありました。
満開の時期は本当にすごいみたいなので、ぜひとも検索してみてください
❷ 渡瀬川

そんな中、八木原の里のすぐ隣からは
常にサラサラとどこからか水が流れる音がしていたので
こっちか?こっちなのか?と
伸びきった雑草をワラワラとかきわけ向ってみると・・・

わっほ〜い!
こんなの青の湖じゃないか、北海道の。
ものすごく絶妙なエメラルドグリーンの水がキラキラと足元を照らしてくれました。

どうしよう、幻想的すぎる。
の、飲めそう(ゴクリ)
あまりにも綺麗すぎて色んな角度から水面を凝視。ジーっ

よかった〜来てみて。
やっぱり何かしら心に少しでも引っ掛かかるものがある時は
諦めないで行ってみるものですね。
ランチは徒歩1分の「はやぶさ食堂」がおすすめ

さてさて、それなりに周辺散歩を楽しんだ後は
八木原の里から徒歩6分の「はやぶさ食堂」でランチをすることに。
(水沼の湯からは徒歩1分)
色んなご飯があるけれど、私はこういう
年季の入った昔ながらの定食屋さんが大好きでして・・・
吸い込まれるようにカラカラと引き戸を開けると
とても感じのいい女性が「奥のお座敷どうですか〜」と
一人にしては、リッチすぎる席を案内してくださいました。
(もちろんその時の混雑状況にもよると思います、本当にありがとうです。)
からあげ定食が感動するくらい美味しい

疲れ切った足を伸ばしながらワクワクと待っていると
来ましたっ!
んんっ美味そう・・・これこれこうゆうザ・からあげが食べたかった。。

やっぱマヨネーズだよねぇ、唐揚げは。
マヨネーズをがっつりつけて
ご飯と一緒に、最高の幸せを胃袋の中へと送り届ける。
んーうまいー。

さらには頼んでないのに小さなコーヒーゼリーまで
「サービスです〜」と持ってきてくれました。
・・・( ´;ω;` )ぶわっ
美味しさと一緒に優しさまで、五臓六腑に染み渡りました。
水沼の湯の5つの魅力と「 個人的感想 」

さてさて、たくさん汗をかいた後はやっぱり温泉。
こちらの水沼の湯、ひとつだけ気をつけておきたいのが

時期によっては土日のみ営業なところ
(2026年10月はそうでした)
それもその時によって変わるみたいなので詳しくは
公式のHPで確認してから行った方がいいかもです。

料金はこんな感じで普通の温泉施設と大して変わらない金額で
無料で一杯ワンドリンクが付いてくるのが嬉しいところ。
魅力その1|床も壁も「木」なのが落ち着く

入り口の扉をカラカラと開け、まず「あ、いい〜」と思ったのは
床も壁も、その空間の8割くらいがまさかの「木」できていたのです。
木でできた空間の中で、体を洗っていると
汚れと一緒に、疲れ切った心のあかもサラサラ洗い流されていくような気がしてきます。
魅力その2| サウナと水風呂が外にある( 飛行機雲が見える )

そして体を洗った後は、おまちかねの露天風呂。
すごくいいなと思ったのが、外にサウナと水風呂もあるところ。
サウナから上がり体を軽く洗い流した後は
人生で初めて、裸にタオルだけかけて青空のした昼寝しました。
(しばらく私だけでした)
20分くらい経った頃でしょうか。
ふと目を開けると
スーーーっ
と飛行機雲が、ちょうど頭の真上を通り抜けて行った時は
もう本当にこの時間がいつまでも続けばいいのにと心の底から思いました。
ちなみに帰りも向かいのホームから、また飛行機雲を見かけたので
もしかしたら隠れ飛行機雲スポットでもあるのかもしれません。
魅力その3| サービスのワンドリンクが染みる

温泉から上がった後は、広々としたロビーに行くと
カウンターで一杯無料のワンドリンクをもらうことができます。
私はスッキリしたい気分だったのでオロナミンCをもらうことに。

ふぅ〜。爽快〜。
窓際の席が景色がとてもよく、コンセントもあるのでおすすめです。

メニューは追加で200円払えば
ビールやハイボールなどお酒に変更することもできちゃいます。
魅力その4|「琉球畳の間」でマッサージチェア

休憩どころはお昼寝専用の「ひるねの間」というところもあるのですが
おすすめはこちらの「琉球畳の間」のマッサージチェア。
ひるねの間よりちょっと奥にあり、とても空いていました。

和の部屋で、ガラスの外に自然を感じながらマッサージされていると
「やっぱりこれは都会では無理だなぁ」という感じがしてきます。
私のような動物寄りの人間は、忙しいからとかお金がないからとか全く関係なく
なんとしてでも、定期的にこうやって
都会から離れて自然を浴びる時間がないと生きていけないのです。
ふぅぅ、これでしばらくはやっていけそうだぜ〜。
魅力その5|「ほうとう」みたいな「ざるうどん」

さてさてしっかり体を休めたら
最後は何か美味しいものでも食べて帰るのが旅の締めくくり。
私は風呂上がりは比較的さっぱりしたものが食べたくなるので
ざるうどんを頼んでみたところ・・・

これは・・・ほうとうのような平べったい麺が登場。
なんだなんだ美味しそうじゃないか。

それでは、いただきま〜す。
おお!
つるっとしてるのに食べ応えのある、しっかりとした麺です。
ちゃんとお腹にたまって、ちょう〜どよく満たされる感じ。
まだまだ帰るのに4時間くらい電車に揺られないといけないのでこれくらいが良きです。
スポンサーリンク道の駅と、夜の駅
今回私は、ここにきたら昼だけでなく夜の駅の様子も見てみたかったので
電車が来るまでの間、徒歩20分のところにある
道の駅「くろほね・やまびこ」まで歩いてみることに。
道の駅(くろほね・やまびこ)

風呂上がりのスッキリした体で、のらりくらりと歩いていくと
・・・ありました。
こちらは午後17時までやっているようなので
お散歩を楽しみたい方にうってつけです。

野菜やお土産なども売っているので
帰ってから地元の食材で料理したりするもの楽しいかもしれません。

個人的にはこちらの唐辛子が、上にむかって咲いていたのが衝撃的でした。
え・・・っ
唐辛子って下に向かって垂れながらなるんじゃないの?
まるで小さな炎の木のようでした。
夜の駅(水沼の湯)

戻ってみると、いい感じに日が暮れはじめ
だんだんと夜の顔が出始めていました。
電車が来るまで、まだ1時間ほどあったので
向かいのホームで読書をしつつその美しい駅を眺めていると
本日、2度目の飛行機雲が・・・↓

月と一緒だと流れ星みたい・・・
そのまま音楽も聞かずに、自然音をBGMに本を読んでいると
だんだん当たりが暗くなり始め・・・電車がやってきました。

やっぱり何度見ても不思議です、駅が温泉になっているのは。
いよいよこれに乗って帰らないといけない時間が来てしまったので
向こうのホームへと降りたちます。

皆さん同じ電車を待っていたようで、行きよりも少し混んでいました。
なんとて不思議な日帰り旅行。
とてもとても心の底から満たされた1日でした^^
合わせて読みたい非日常スポット

こちらのブログでは水沼の湯以外にも

普段とはちょっと違った感覚になれるような非日常スポット
を、私はなおが実際に行った上で書いているので
よければ合わせてどうぞ〜↓

