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【お寺の地下に雪がふる?】二子玉川・玉川大師の地下霊場「胎内めぐり」完全ガイド

hanao

二子玉川にある「玉川大師」の地下には

ひとすじの光も届かない、全長100mもの

真っ暗な地下霊場が広がっています。

「真っ暗闇に一人で入るのは怖い・・・」という不安をもちつつも

圧倒的な異世界感」を、都内で体験してみたい方向けに

受付から参拝までの流れや、暗闇で行う3つのミッションについて

実体験をもとに丁寧にガイドします^^

玉川大師の地下霊場「胎内めぐり」とは

こんにちは、非日常ハンターのはなおです^^

いきなりですが二子玉川に

全長100mもの真っくらな地下通路

3つのミッションをこなすことができるお寺

が、あるのを知っていますでしょうか?

しかも

その通路の両サイドには、300体もの仏像がずらりと並んでいる

というのです。

そして、そこでは季節によって

⚫︎砂をひいて、素足でふみあるくイベントや

⚫︎雪をふらして、当時の修行を体感するイベント

⚫︎星を映し出し、プラネタリウムのような幻想世界を味わうイベントなど

も、開かれているというのです。

うーん、、気になる。

・・・ということで今回私、実際に行ってまいりましたので

これから1人で行く方も現地でこまらないように

是非とも丁寧にガイドさせてくださいませ^^

💡この記事を読むと、わかること

⚫︎ 拝観時間や受付についての情報(年中無休・予約なしOK

⚫︎ 受付から参拝の仕方、地下霊場での2つのルールについて

⚫︎ 地下でこなす、3つのミッション(五鈷杵・数え年の仏像・打ち上げの鐘)とは?

玉川大師へのアクセス・駐車場情報

玉川大師

まずはそんなお寺どこにあるの?

と言った方のためにこちら

玉川大師

〒158-0095

東京都世田谷区瀬田4丁目13−3 玉川大師

地図はこちら

そうです^^

二子玉川駅からは徒歩11分

※ 車の場合はPPPak!(ピーピーパーク)

というアプリを使うと

💡完全無料で

⚫︎ 今いる場所から、その時、一番安いコインパーキング

を、瞬時にランキングで出してくれるので

とても便利です^^

( しかもそのままGoogleマップに飛べます )

地下霊場の拝観時間と受付について

そうそう肝心な地下霊場って

いつ空いてるの?と言ったところですが

💡地下霊場の受付時間

⚫︎ 9:00〜16:30までの間はいつ来てもOK

( ※ただし最終受付は16:00まで

⚫︎ 基本的には、臨時休業以外は、年中無休でやっている

とのことです。

なんとありがたいことでしょう・・・

フラッと思いついた時にいけちゃうわけですね。

期間限定イベント「寒修行」とは

これはもう、たまたま私が行った日が

地下霊場に、雪を降らすイベント

が、行われていた日でして

着いてから、シャッターに貼ってあった

張り紙で気づく・・・という

なんだかとても寒そうなイベントで

お寺の人に聞いたところ当時の修行を再現して

地下霊場に、雪を降らせているというのです。

境内の見どころ(亀甲石・銅鑼)

岡崎産亀甲石

境内に入ると、本堂のすぐ脇に

梅干しとしか言いようのないフォルムの

肉肉しい岩があります・・・

はなお
はなお

なんだこの、モチモチした

赤ちゃんの手みたいな肌は・・・

亀甲石というらしいです。。

これは見ないわけにはいきません。

そして、もう一つ忘れちゃいけないのが

ひとつき100円の長寿の銅鑼(ドラ)

長寿の銅鑼(ドラ)

参拝をする前に、もうひとつ押さえておきたいのが

こちらの 長寿の銅鑼 です。

こちらは

となりに設置された木箱に

100円を入れると叩くことができます。

「チャリンっ」といれデーンとたたくと

なんとも言えない渋い音が響き渡ります。

ほお〜。と感心していると。

こんにちは、参拝の方ですか?^^

と、中からとても感じの良い女性スタッフさんが

出てきてくださりました。

靴は脱いで、靴箱に。

この日は、平日昼間で運よく空いていたのか

私の他には2人くらいしかいませんでした。

お寺の中に上がると・・・

ここから先は、撮影禁止とのことだったので

しっかりと修行に集中することに。

地下霊場の参拝の流れ|体験レビュー

もう・・・いったいなにから

お話しして良いかわからないのですが

ただ一つ言えるのは

知っていたとしても、それをはるかに上回るような

圧倒的・異世界感が、そこにはありました。

まずは、どうゆう手順なのかから、お話しします。

受付の手順と、料金

まずは受付で

はなお
はなお

地下霊場に行きたいのですが・・・

と言うと、あとはものすごく丁寧に

その後の手順を教えてくださります。

ちなみに参拝料は通常時でこの金額です↓

💡地下霊場の料金

⚫︎高校生以上:1000円

⚫︎中学生以下:500円

また、今回のようなイベントがある場合は、その都度変わるようです。

私が行った寒修行(かんしゅぎょう)は

💡寒修行の料金

⚫︎高校生以上:1500円

⚫︎中学生以下:1000円

でした。

料金のお支払いが終わると

いくつかの箇条書きでまとめられた

⚫︎ 地下霊場がどうゆう場所かについてのボード

⚫︎ ここでの2つのルールについてのボード

を手渡されます。

地下霊場の歴史とご利益

まず、ものすごく簡単に地下霊場について

まとめさせていただきますと

玉川大師の地下には

地下5メートル・長さ100メートルほどの長い道が

仏さまの胎内となって続いており

そこを通ることを胎内めぐり、と言います。

胎内には、300体ほどの石仏が置かれており

そこを参拝したものは

四国88ヶ所の寺を全てまわる、お遍路をしたのと同じご利益がある

と言われています。

地下霊場での2つのルール

地下霊場には、守らなくていけないルールが

主に2つだけあります

⚫︎写真撮影は禁止

⚫︎どんなに暗くてもライトは使ってはいけない

これがまた、簡単なようで

実際、一人で行ってみると、踏み出して5歩で

はなお
はなお

まった・・・無理かも

と思うような強烈な不安に襲われます。

なぜならそこには

一筋の光もなく、どこに何があるのか

どっちに進んだら良いのかすら、わからなくなるから、です。

あとはもう、本当に

勇気だけです。

とてもシンプルな体験。

ただただ、自分の手の感覚だけ

を信じて、ひたすら前へに進めるかどうかです。

地下霊場で体験する「3つの参拝ミッション」

実は玉川大師の地下霊場には

小さな3つのミッションが用意されています。

💡クリアしたい3つのミッション

① 手の感覚だけで壁に埋めこまれた五鈷杵(ごこしょ)を見つけだすこと

② 自分の数え年と同じ番号の仏様に挨拶をすること

打ち上げの鐘を鳴らしてから地上へ出ること

❶ 暗闇の中で掴むハンドルみたいな形の五鈷杵

2ヶ所目の真っ暗闇の通路のどこかに

五鈷杵(ごこしょ)と呼ばれるインド発祥の

手に握れるハンドル見たいな形の法具

が壁のどこかに埋め込まれています。

これを掴むことができたら

すぐ上にある仏さまと繋がることができると言われています。

❷ 自分の数え年の番号の仏様にあいさつ

最初に見せてもらう説明書きのボードの裏面には

実は、自分の数え年の番号が探せる表が記載されています。

ちなみに数え年は、満年齢に+1歳

けっこう複雑な数え方をするので

わからなければ、入る前にスタッフの方に

確認してみると良いかもしれないです。

⚫︎地下にいる仏像様には、よくみると一体一体番号が振られているので

⚫︎自分の数え年の仏像様に挨拶をしてから地上に出ると良いとのことです

ちなみに仏像様は、すべて顔が違うので

それをじっくり見て回るのもかなりの見応えあります。

❸ 最後に、打ち上げの鐘を鳴らして地上へ

暗い通路を抜け、自分の数え年の仏さまにも

挨拶を済ませたら、最後に「打ち上げの鐘」というのを

ぼーんと鳴らしてから地上に出ます。

これは無事に参拝を終えましたよ

仏様に最後にお知らせする鐘であり

3つの中では一番わかりやすい位置にあるので

見つけやすいと思います^^

寒修行の独特な世界観と、限定アロマペンダント

当時の修行を再現・・・ということで

いったいどうやって、ふらせたのか

地下霊場のいたるところに雪が積もっていました。

一体一体の、仏様の頭やあぐらの上には

まるで、さっき止んだばかりかのような柔らかそうな雪が落ち

ほんのすこし不安を横に置いて

ふ〜っと1回、深呼吸をしたのなら

そこにはノスタルジックな世界満開に広がっていました。

こんな経験ができる場所、なかなか他にないです。

寒修行でもらえたアロマペンダント

限定品:アロマペンダント

ちなみに、普段は受付を済ますと

暗闇の中で発光する「光運石」をもらえるらしいですが

💡地下霊場でもらえるオリジナルのもの

この寒修行では、暗闇の中でほんのり香る

アロマペンダントをもらうことができました。

実際には余裕がなさすぎて、修行中に

匂いまでは、中々かげませんが

最初に暗闇に入る時は、かなり心の支えになります。

他にも、非日常スポットの記事あります

おでんのガンモすぎる、花びら

こちらのブログでは、ほかにも

はなお
はなお

普段とは、ちょっと違った感覚になれるような非日常スポット

の記事を、実際にわたくしはなお

行ったうえで書いてますので

よければ合わせてどうぞ↓

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書いている人
はなお
はなお
非日常ハンター
元・図書館司書(国家資格保有)で非日常ハンターの、はなおと言います。

現在は、古本屋で働いています。

司書として培ったリサーチ力を活かし、実際に足を運んで見つけた

「少しマニアックな非日常スポット」を実体験レビューしています

「大人が一人で楽しめる場所」を知りたい方へ丁寧なガイドをお届けします

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