【無料でモスク見学?】東京ジャーミイ・3つの見どころ|ランチは社食堂がおすすめな理由

hanao

渋谷にある東京ジャーミイは、いつでも無料で見学できる

日本最大級のモスク(イスラム教の礼拝堂)です。

この記事では

「行ってみたいけど、予約なしでいきなり入って大丈夫なの?」

「東京ジャーミイって、ランチはやってるの?」

などと言った方のために、実体験をもとに丁寧にガイドします^^

東京ジャーミイはいつでも無料で見学できるモスク

こんにちは、非日常ハンターのはなおです^^

いきなりですが渋谷区代々木上原に

日本最大級の、無料で入れるモスク

があるのを知っていますでしょうか。

しかも

⚫︎敷地内にあるハラールショップは、免税でかなり安くトルコのものが購入でき

⚫︎ケーキやコーヒーを食べられるスペースもある

というのです。

うーん気になる・・・と、いうことで今回私実際に行ってきましたので

是非ともレビューさせてくださいませ^^

💡この記事を読むとわかること

⚫︎日本最大級の、モスク礼拝堂の内部の雰囲気や、礼拝時間や服装について。

⚫︎ハラールショップで売っているものや、飲食スペースについて

⚫︎周辺ランチは「社食堂」がおすすめな理由(徒歩3分)

東京ジャーミイのアクセス情報|駐車場はなし

礼拝堂・外観

そんなところ、いったいどこにあるの?

といった方のためにまずはこちら↓

東京ジャーミイ

〒151-0065

東京都渋谷区大山町1−19

地図はこちら

そうです、最寄駅は代々木上原駅から、徒歩6分のところにありまして

専用の駐車場はないため、車の方は近くのコインパーキングにとめる感じです^^

💡PPPak!(ピーピーパーク)

無料のピーピーパークというアプリを使うと、その時、その瞬間

一番安いコインパーキングを、ランキング順で出してくれて便利です。

東京ジャーミイの見学と礼拝時間|注意点

東京ジャーミイ入り口

東京ジャーミイは基本的には年中無休で

10:00〜18:00までやっており(予約は不要)

その間だったら、いつでも誰でも入ることができます。

【重要】1日5回のお祈りの時間(20分)は消灯

礼拝時間はモニターに表示

ただ、行ってみてかなり驚いたのですが

1日5回あるお祈りの時間中(1回20分くらい)は

館内の電気はすべて落とされ、なんと売店も一度閉鎖します。

そして、なんとお祈りの時間は日によって違うとのこと。

💡お祈りの時間

お祈りの時間(礼拝時間)1日5回は

太陽の動きに基づいて決められているため毎日1分単位で違います。

なので、館内のモニターに、毎日お祈りの時刻が表示されていて

それを見て礼拝堂に行くと、お祈りの時間を見学することができます^^

( 💡もちろんお祈りの時間中じゃなくても、見学はいつ入っても大丈夫です。)

礼拝堂への入り方|靴の置き場所

礼拝堂へ続く階段

礼拝堂へは、こちらの階段を登って行くのですが

これまた、なんとも光の差し込み方が最高でして・・・

天井もまた、日本とは違う種類の品のある文化の入り口へと招待される感じ。

靴は脱いでシューズラックへ

いよいよ、この厳かな扉を開け

お祈りの空間へと足を踏み入れるわけですが↓

礼拝堂・入り口扉

その前にこちらの礼拝堂は靴を脱いで上がるところなので

脇に備えられているシューズラックに靴を入れてからお入りくださいませ

シューズラック
📷写真撮影はOK?

ちなみに写真撮影は、本格的な機材を用いてのものはNGですが

スマホでの簡単な撮影はOKとのこと。( 公式ホームページより参照 )

服装|スカーフ・羽織の貸し出し

そしてなんとも気になる服装ですが

肌の見えるような服や、女性の場合は髪の毛(長さに関わらず)は

こちらの羽織とスカーフをお借りして隠して入るのがここでのマナー↓

貸し出し用:スカーフと羽織
はなお
はなお

とはいえ、スカーフなんて巻いたことない・・・

といった私のような方でも、とても簡単な巻き方が

書いてあるので、見様見真似で巻くことができます^^

スカーフの巻き方

礼拝堂の3つの見どころ

そしていよいよ礼拝堂内部へ。。

これは・・・すごい・・・

礼拝堂の中

おそらくほとんどの人が、ここに足を踏み入れた瞬間

まず見てしまうのは、この天井。

アラベスク模様の天井

中心から広がるアラベスク模様は「無限」を象徴しているのだそうで

どの角度から見ても、思わず目を奪われてしまうような

不思議な吸引力をはなっております。

❶ 窓際のコーランとラハル

コーランとラハル

窓際にはイスラム教の聖典である「コーラン」が置かれており

広げて見ることのできる、お洒落なブックスタンドは

専用の書見台「ラハル」というものなのだそう。

❷ミンバルという階段(金曜のみ指導者が登る)

ミンバル

またまた、こちらの階段は「ミンバル」と呼ばれるもので

イスラム教にとって最も重要な「金曜日の集団礼拝」の時に

イマーム(指導者)がこの階段に登り

信徒に向けて説教「フトバ」を行うところなのだそうです。

❸ 壁にかけられたカリグラフィー(重要な言葉と聖地)

重要な言葉や聖地の書かれたカリグラフィ

そして壁にはイスラム教における「カリグラフィー(書道)」を用いた

芸術作品があり、信仰上の重要な言葉聖地が書かれているのだとか

イスラム教では偶像崇拝(絵とか像を神様として拝むこと)が禁止されているため

神の言葉(文字)そのものが、最高の芸術として扱われるのだそう💡

女性だけが入れる3階への行き方

女性専用エリア入り口

そしてこの礼拝堂、面白いのが

なんと3階は女性だけが入れるエリアとなっており

よくみると、入り口入ってすぐ左の奥こんな張り紙があります↓

張り紙

一瞬・・・女性の私でも

はなお
はなお

え・・・これって本当に何も言わずに入って、大丈夫なのかな?

と不安になるような入り口ですが、大丈夫って書いてあるしいいか。

「えいやっ」とこちらに入ってみると緑色の螺旋階段

けっこう長いこと続いていました↓

3階エリアへの階段

ここを抜けると、いよいよ女性だけが見える景色へ・・・

3階からみた景色

女性専用エリアからの景色

ふう・・・なんというか1階よりも、より天井との距離が近くなるそこは

まるで巨大万華鏡の中に自分も入り込んでしまったかのような感覚になります。

壁には所々にさりげなく紋様が描かれており

ガチャガチャしすぎない絶妙な色使いが自然と心を惹きつけます。

ハラールショップは免税|飲食スペースも有

ハラールショップ

そしてお祈りを終えたら必ずよっておきたいのが

こちらのハラールショップ( 免税店 )

かわいらしい小皿は、なんと350円という心躍りまくり価格となっており

小皿(350円)

ブックマーク(しおり)に関しては、これだけ可愛らしい柄にも関わらず

200円というとんでもない価格↓

しおり(200円)

はたまた料理が好きな方は、思い切ってブロック肉を購入してみても

新しい世界に踏み入れるきっかけになるかもしれません。

ブロック肉

なかなか見応えのある品物ばかりがとても手頃な値段で揃っています。

ドリンクメニューと飲食スペース

ハラールショップ・メニュー

そしてなんとも嬉しいのがこちらで飲み物やケーキを買うと

ハラールショップを出てすぐの飲食スペースでゆっくり食べることができます↓

飲食スペース

私は、カフェラテとデザートを2つ頼んでみました。

お米のプリンなんて聞いたことないですよね^^

3つの支払い方法

ハラールショップの支払い方法は、現金・クレジットカード・交通系ICの

3つの方法で支払うことができました↓

(しおり200円が10%オフで188円に)

ちなみに、5500円以上買うと免税にもなるので

安くたくさん楽しみたい方は、そこを目指してお買い物すると良いかもです^^

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東京ジャーミイのランチは閉業|おすすめは社食堂

カフェのあった場所(2026.3月現在・閉業)

一つ悲しいお知らせが。。

探せども探せども、敷地内にあるはずのランチの食べれる

レストランが全然見つからなかったので、直接聞いたところ

あ、数年前に閉業しちゃったんです、またやるかどうかもわからなくて・・・

とのこと。

かなりショックを受けましたが、代わりにわたくし

ものすごく魅力的な食堂を見つけてきましたので、是非とも紹介させてください。

社食堂(東京ジャーミイから徒歩3分)

社食堂・看板

なんとそのお店は、東京ジャーミイから、たった徒歩3分のところにあるお店で

その名も「社食堂」地図はこちら↓

社食堂

〒151-0065

東京都渋谷区大山町18−23

コートアネックス大山町 B1F

地図はこちら

このお店の面白いところが、その名の通り

はなお
はなお

本当に、ある建築事務所の社員食堂に、一般人も入れる

というところで、どういうことかと言いますと

見てもらった方がわかりやすいと思うのでこちらをどうぞ↓

社食堂の雰囲気|面白いコンセプト

半地下になっている入り口

社食堂は「会社の食堂」と「社会の食堂」をかけ合わせた

非常に面白いコンセプトとなっており

その半地下の入り口を降りていくと・・・

オフィスとキッチンが横並びに

普通におしゃれなオフィスのど真ん中にキッチンがあり

後ろではこれまたこちらも何事もなかったかのように

普通に、建築事務所のスタッフさんが働いています。

社食堂の本棚

本棚はこのとおり、建築系のものばかりが並んでおり

( 都築響一さんの賃貸宇宙や、TOKYO STYLEなどもありました )

初めて入った人は「なんだここ・・・本当に入って良いんだよね私?」

となるかもしれません。(入って良いのです。ボソっ)

社食堂|メニューと料金

メニューはこのとおり、とてもシンプルでかつ

お財布にやさしいお値段になっており

私はこの日の、日替わり定食の「鶏の塩こうじ焼( 1320円 )」を注文することに。

・・・・おいおいおいおい、ちょっとまってくれ

これで1320円・・・嘘だろおおおう・・・

久しぶりに、本当に美味しいお肉を食べて一人泣きそうになる。

そう、これ、これこれ!

こういうのが良いんだ、米、肉、シンプル、うまい。

これで良いのよ、これが良いのよ。。。

これが、こそが・・・気づくとブンブン首を振りながら

リズミカルに肉を食してしまう場所、それが社食堂です。

東京ジャーミイのトイレ|ウドゥについて

最後に個人的に気になったのが、東京ジャーミイの、トイレに入ったときのことなのですが・・・

なんの部屋なんだ?というお風呂みたいなスペースが中にあり↓

調べてみるとこれは「ウドゥ」と呼ばれる

行為をする、専用のスペースとのことで・・・

💡ウドゥとは

イスラム教徒の方が、礼拝の前に「体の一部を清める」ために

顔・手・腕・頭・足を決められた順番に水で洗うのだそう。

知ってから入ると、ただのトイレなのにとても面白いです。

合わせて読みたい|非日常スポット紹介

水とデーツいただきました

こちらのサイトでは、東京ジャーミイの他にも

はなお
はなお

いつもとはほんのちょっと違った感覚

になれるような非日常スポットの記事を

わたくし、はなおが実際に行った上で書いてます。

よければ合わせてどうぞ↓

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書いている人
はなお
はなお
非日常ハンター
元・図書館司書(国家資格保有)で非日常ハンターの、はなおと言います。

現在は、古本屋で働いています。

司書として培ったリサーチ力を活かし、実際に足を運んで見つけた

「少しマニアックな非日常スポット」を実体験レビューしています

「大人が一人で楽しめる場所」を知りたい方へ丁寧なガイドをお届けします

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