【青梅シネマネコ|体験記】東京ミニシアターの魅力|面白スポットから周辺カフェまで徹底ガイド

hanao

東京のミニシアター|シネマネコとは

こんにちは、非日常ハンターのはなおです^^

いきなりですが東京都・青梅市に

歴史的な建物を改装したミニシアター

があるのを知っていますでしょうか?

しかも

空いていれば予約なしでも入れて( 平日はけっこう空いてるとのこと )

周辺には、面白スポットや味のある喫茶店もある

というのです。

うーん気になる・・・ということで今回私

実際に行ってまいりましたので、是非ともレビューさせてくださいませ^^

💡この記事を読むとわかること

⚫︎シネマネコのアクセス情報( 2時間まで無料の駐車場がわかりづらい )

⚫︎シネマネコのおすすめの見やすい座席や、カフェの雰囲気

⚫︎合わせて寄りたい面白スポット5選

にゃにゃまがり・鳥居の見える電話ボックス・おもしろ映画看板…etc)

シネマネコのアクセス情報|駐車場

最寄り駅・東青梅駅

そんな映画館どこにあるの?

という方のためにまずはこちら↓

シネマネコ

〒198-0044

東京都青梅市西分町3丁目123 敷地内

地図はこちら

そうです、青梅市にありまして一番近い駅は

上の写真の通り「東青梅駅」という駅から徒歩10分ほどなのですが

はなお
はなお

実際は、青梅駅から行ったほうが

面白スポットにたくさん寄り道しながら向かうことができます。

青梅駅

・・・が、「寄り道とかはいいから、早くつける東青梅駅がいいぜ。」

と行ったワイルドなスタンスをお持ちの方にはこちらの

味がありすぎる看板

「さすがにもう剥いたほうがよくないか兄貴」

と言いたくなるような味のある看板のラーメン福助さんがおすすめ。

ニーメノ

ニーメノ。

疲れたイタリア人考案の麺類的な感じでしょうか( 適当なこというな )

Googleマップの口コミを見ると4.1という

かなりの高評価なのもまた興味をそそります。。

( 時間があれば寄れたのにぃ )

ラーメン福助

〒198-0042

東京都青梅市東青梅1丁目9−4

地図はこちら

【重要】シネマネコの駐車場は隣接していない

駐車場はここには停められません

そして車で行く場合に、気をつけたいポイントとして

実は、シネマネコはすぐ隣には広々とした駐車場があるのですが

こちらは月極め専用の駐車場となっているので

止めることができないのでご注意を

シネマネコさんが提携しているのは、こちらのコインパーキングでして↓

繭蔵横のコインパーキング

道路を挟んですぐ真向かいにある飲食店

繭蔵(まゆくら)さん横のコインパーキング。

ここに止めれば2時間分の駐車券をくれるとのことなので

ぜひご利用くだいさいませ^^

💡はみ出してしまった時間分は、その映画の上映時間に関わらず

ご自身での清算になるとのことなのでご注意を。

シネマネコの3つの魅力

❶ 空間ごと記憶に残る映画館|アート

ローマの休日・真実の口

まず館内に入ると見えてくるのが、誰もが知っているあの名作

ローマの休日に出てくる「真実の口」

映画の中でこの口に噛まれたふりをしたシーンは

なんとグレゴリーペックのアドリブだったらsi…..

ハムっ!

愛らしすぎる口

・・・なんだろう。

愛らしい、うん、抜きたくなくなっちゃうよ。。

・・・そう。

💡ここがおすすめ

一度見たら忘れられないような、オブジェやアートがある場所というのは

その場所の空間丸ごと記憶になるので他にはない唯一無二の体験になる

よくある大きな映画館でみた映画は、どこで見たか忘れちゃうけど

シネマネコで見た映画は、10年経っても

「そういえばあの時、あそこで見たな」って覚えてるような気がするんですよね。

それってすごいことだと、個人的には思うのです。

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❷ 落ち着いたカフェ|上映までゆっくりできる

カフェ・スペース

またシネマネコには、とても落ち着いた温かみのあるカフェもあり

まるで、いつかの放課後みたいな懐かしさあふるる時間を

我々に運んでくれたりします↓

いつかの放課後すぎる窓

私はホットココア(650円)を頼みましたが

この日は、たまたま人が足りてなかったらしく

チケットカウンターとカフェを同じ一人のスタッフさんが

行ったりきたりしていて、そのちょっとした

テンヤワンヤ感にこっそり好感を持ったりもしました。

カフェカウンター

あるじゃないですか、そうゆう日。

一人で何とかしないといけない日。

ココア(650円)

そうゆう日ってその渦中にいるときはとにかく目の前のことに

必死なのだけれど、こうやって別の立場で離れて見ると

とても魅力的に映ったりするのだな・・・ということを初めて知った日でした。

カフェスペースで面接もされていたのできっと

時期によってはアルバイトも募集しているようです^^

カフェメニュー

カフェメニュー

メニューも撮ろうと思ったのですが、何度とっても

午後の光が反射してしまい見えづらくなってしまいました。

カフェメニュー

それだけ外から入ってくる光というもの

大事にされてる造りなのかな?と思ったりもしました。

❸ おすすめの座席は後方|階段上の造り

席数は63席

ちなみにチケットを買う時に

「おすすめの席はありますか?」と聞いてみたところ

小さな映画館なので一番前だと画面が大きく感じてしまうかもしれません。

席も階段上になっているので後ろの席の方が見やすく人の頭を気にせず見れるのもおすすめです。

階段上の席

とのことだったので、迷わず一番後ろの

G2番の席を選択することに↓

結果、後ろでもかなり心地よく映画を見ることはできましたが

個人的には、もう一段前のF列あたり

ベストなんじゃないかと思ったりしました↓

シネマネコ・座席表

座席表がまた、光と風を思わせるシンプルで涼しいデザイン。

あわせて寄りたい|青梅の面白スポット5選

んでもって映画館に行く前に、できれば寄れたら

めちゃくちゃ心踊る青梅の面白スポット

是非とも今回は5つほど紹介させていただきたい。

❶ にゃにゃまがり|路地裏の秘密

にゃにゃまがりの看板

まずはこちらの、猫の街こと青梅の象徴とも言えるような

「にゃにゃまがり」と呼ばれる普通の路地裏に

隠された猫みち名スポット。

こちらは本当にただの住宅街の細い路地裏に

本当にこっそりと存在しているコアな猫好きしか訪れないであろう

隠れ名スポットで、入ってみると至る所に猫の置物があったり

人ん家のベランダに忍び込もうとしている黒猫のオブジェがあったり↓

人の家をよじ登る黒猫のオブジェ

とにかく先人の遊び心が至るところに溢れていて思わず笑ってしまうのが特徴。

特に個人的に驚いたのは、普通の人の家なのに住所が229(肉球)

なっているところがあり、これは造り物なのかタマタマなのか

足元に可愛いものがたくさん

説明しない感じが、また夢があります。

人の家なので住所は載せられませんが青梅駅でてすぐの

「青梅観光案内所」にいけば行き方を教えてくれます。

気づく人だけ気づいて、そっと含み笑いしたまま去って行く。

そんな会うこともないような人を、知らない間にこっそり喜ばせようとする

ユーモアってめちゃくちゃ素敵じゃないですか?

❷ レトロ電話ボックス|神社が覗ける

これまた映画と猫の街の青梅駅

「こんなの誰が素通りするんだ」と言いたくなるような

雰囲気しかない電話ボックスも突如街中に現れたりします。

そして中に入ると電話の設置位置にしては

「少し低いんじゃないか?」と思われるようなパイプ椅子も設置されており

とりあえず座ってみてその意味がわかった時は思わず鳥肌が立ちました・・・↓

穴から鳥居が見える

なんと目の前の穴から、神社の鳥居が

どまん中に見えるようになっているではないですか。。

こんなのもう、行くしかないじゃないですかねぇ。

❸住吉神社|猫の神様がいる神社

青梅・住吉神社

さてさて電話ボックスから導かれるようにやってきてしまった

こちらの住吉神社ですが、調べてみるとこちらは

青梅の街を守っている「総鎮守(ソウ・チンジュ)」とされていて

💡総鎮守とは

⚫︎国や土地(地域・町など)の全体を守護する神様のこと。

⚫︎また、その地域を代表する神社のことを指すとのこと。

やはり入ってみると猫の神様がまつられており↓

阿於芽猫祖神(アオメ・ビョウソ・ジン)
はなお
はなお

どうしてこんなに街全体で、猫を大切にするんだろう?

と気になって調べてみるとさらに面白いことがわかりました。

猫を大事にする理由

🐈 青梅が、猫を大事にしてきた歴史

⚫︎青梅は昔「織物産業」によって街を支えていた。

⚫︎そんな中、織物の原料となる「蚕(カイコ)」や「繭(マユ)」を食べてしまうネズミがとても厄介な存在だった

⚫︎そしてそんなネズミを退治してくれる猫は、当時の人々にとって街を守ってくれる非常にありがたい存在として大事にされてきた。

そういった歴史の流れから青梅では猫はペットではなく

「招福・商売繁盛」の象徴として大切にされてきたのだとか。

んんん、面白い!

歴史を知るとその街がもっと好きになってしまう。。

こんなふうに日本史とかも勉強できたらよかったのにと思う34の午後。

住吉神社

〒198-0084

東京都青梅市住江町12

地図はこちら

❹ おもしろ映画ポスター

雪守横丁

そしれこれまた住吉神社から歩いてすぐのところにある

こちらの「雪守横丁」という看板の横をすり抜けていくと

何だか面白い看板が立ち並ぶ路地裏へと通されます。

よくみると「ゴーストバスターズ」だったり

「時計仕掛けのオレンジ」だったりといった

昔の名作映画のポスターを猫さん仕様にアレンジしていて

ニャウズ

何ともキュートな、ユーモア溢れる作品に

ニコニコしながら見惚れてしまうこと間違いなし。

あまり映しても何で気になる方は実際に行って見てみてくださいませ^^

雪守横丁

〒198-0083

東京都青梅市本町152

地図はこちら

❺ おすすめカフェ「ころん」|もと映画館の駐車場

最後におすすめしたいのがこちらの非常に温かみのある

古民家風のカフェ「ころん」さん

こちらは内装が非常に居心地が良いのはもちろん

昔ながらの、THE・我らがナポリタンが(1300円)

レトロなオシャレさと、懐かしさを同時に運んでくれるという

絶妙なバランスでできており、食べるとちょっと泣きそうになります。

ナポリタン(1300円)

そしてこれまたお店の店主さん?(女性の方)

と話していたら面白いことを小耳に挟んだのですが

なんとこちらの建物のすぐ横の駐車場は

もともと映画館だったのだそう↓

もと映画館の駐車場

帰りにチラッと見てみると

そこにはその名残がしっかりと残されており

今はもう駐車場なのに、捨てきれなかった人々の

物語への想いがにじんでい・・・

一方的な報告

・・・・。

ってちょっと面白いじゃないですか。

「どうぞ先に行っててくれ」しかないですよ、こっちとしては。うん。

ころん

〒198-0083

東京都青梅市本町117−12

地図はこちら

まとめ|シネマネコは周辺散歩と一緒に

空にうかぶクモ

と、いうことで今回は青梅にあるシネマネコの魅力について

街全体を通してレビューさせていただきました^^

まとめるとこんな感じ↓

シネマネコを楽しむ3つのポイント

そこにしかない唯一無二の体験ができるミニシアター

→真実の口や、小さなカフェなど、「ここで見た」という

空間もセットで唯一無二の映画体験ができるミニシアター

⚫︎おすすめは後方の席

→ 63席の小さな映画館なので、後列まではっきりと映像を見ることができ

席も段差になっているため前の人の頭も気にならずに鑑賞できる

⚫︎周辺のおもしろスポット5選も一緒に散策

→ 路地裏に隠された「にゃにゃまがり」や、鳥居の見える電話ボックスなど

変わったおもしろスポットがたくさんなので少し早く行って

散策してから映画をみると、一人でも充実した1日を過ごすことができます。

合わせて読みたい|非日常スポットの記事

こちらのサイトでは、シネマネコの他にも

はなお
はなお

普段とはちょっと違った感覚になれるような

非日常スポットの記事

を実際に私はなおが行った上で書いてますので

よければ合わせてどうぞ↓

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書いている人
はなお
はなお
非日常ハンター
元・図書館司書、で非日常ハンターの、はなおと言います。

現在は、古本屋で働いています。

司書として培ったリサーチ力を活かし、実際に足を運んで見つけてきた

「少しマニアックな非日常スポット」を実体験レビューしています

「大人が一人で楽しめる場所」を知りたい方へ丁寧なガイドをお届けしたいと思っています

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