柴又帝釈天【彫刻ギャラリー】の見どころ体験レビュー|庭園の楽しみ方も一緒にご紹介

hanao

目で見る説話「彫刻ギャラリー」とは

目で見る物語

こんにちは、非日常ハンターのはなおです^^

いきなりですが、東京都葛飾区に

文字ではなく、彫刻で読む「法華経」がきざまれているお寺

があるのを、知っていますでしょうか?

しかも

⚫︎ 入場料は、たったの400円で

⚫︎ ゆっくり過ごせる庭園まで一緒に入れる(庭園も込みの値段)

だというのです。。

うーん、気になる、、、ということで

今回わたくし実際に行ってまいりましたので、是非ともレビューさせてくださいませ^^

💡この記事を読むとわかること

⚫︎柴又帝釈天のアクセス

・たどり着くまでの道中でも、食べ歩きスポット多数

・駐車場について(専用の駐車場は使えないことがある)

→ 代わりに1回500円の駐車場をご紹介

⚫︎彫刻ギャラリー(入場料400円)の様子

⚫︎庭園内部の様子や、一人で満喫できる見どころ

柴又帝釈天のアクセスと食べ歩き|駐車場情報

柴又駅

そんなところ、どこにあるの?

と言った方のためにまずはこちら↓

柴又帝釈天

〒125-0052

東京都葛飾区柴又7丁目10−3

地図はこちら

そうです、あの “ 男はつらいよ ” の虎さんの街

柴又駅から徒歩4分のところにありまして

これまた、たどりつくまでの道のりも楽しめるのがこの駅の魅力↓

❶ ハイカラ横丁(駄菓子屋)

ハイカラ横丁・看板

ハイカラ横丁という昔ながらの駄菓子屋さんには

駄菓子だけでなく、まるでタイムスリップしてしまったかのような

レトロなゲームや、射的なんかもあり

空間そのものが、特別な世界への入り口になっています⏳

❷帝釋天山道(テイシャク・テンサンドウ)

そしてこちらの商店街のような道の先に

我らが目的地、柴又帝釈天があるのですが・・・

こちらの道は、帝釈天山道(テイシャク・テンサンドウ)と呼ばれ

古くから、お寺へ向かう参道(お参りのための道)

昔からお店が並んでいた門前町なのだとか^^

250円のきゅうり

古き良き街並みにならぶお店の中から

片手に持って食べれるようなものを選び(お団子やお饅頭なども多数)

ん〜のどが涼しい

私は暑かったので、きゅうりの一本漬けにしました。

食べ歩きながら向かうのもまた良きです^^

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【重要】駐車場はあるけど使えないことがある

そして気になるう駐車場情報ですが

実は帝釈天には駐車場はあるのですが帝釈天付属幼稚園用のものなので

催し物がある時は利用できないことがあるとのこと。

なのでそう言った場合は

こちらの「柴又公園駐車場広場」が安心です。

とのことでした(乗用車190台駐車可能|1回500円

柴又公園駐車広場

〒125-0052

東京都葛飾区柴又6丁目

地図はこちら

柴又帝釈天の3つの見どころ

❶ 入り口のかっこよさと独特な提灯

おおおお〜、きゅうりを食べ終わる前に到着してしまった・・・

なんと言いますか、力強さと、すがすがしさが

一つ屋根の下で、同居しているかのような佇まい。

夏詣(なつもうで)提灯

な、、なつもうで・・・可愛いらしい。

いいなぁ「今日夏もうでいこう〜」って誰かに言ってみたいですね^^

❷ 彫刻ギャラリー

松の木がしぶすぎる本堂

そして、まず、入ってすぐに

目の前に見えてくるのがこちらの本堂。

こちらでまずは、お履き物を脱いで下駄箱に入れ↓

日曜日だったので、けっこう混んでいるように感じますが

実際は、敷地内がかなり広いので、かなりのびのび過ごせます。

右手にすすむとすぐに拝観受付があり↓

Screenshot
💡彫刻ギャラリー・大庭園・料金

⚫︎大人・・・400円

⚫︎小人・・・200円

⚫︎団体・・・300円

現金で、券売機で購入することができます。

そして小さな階段を登ると見えてくるのがこちら・・・

ん・・・・これは・・・

「すごすぎじゃない?」

「ぜんぶ手で彫ったの?マジなの?」

と私の前をゆく、カップル2人も相当な衝撃を受けておりました。

一つ一つにちゃんと物語がある

法華経の中のものがたり

そしてこちらの彫刻のさらに面白いところが

その一つ一つの彫刻には、かならず何かしらの物語があり

それが、どういう場面なのかという簡単な説明も足元に置かれているところ↓

薬を作っている場面なのだとか

そして、その物語を読んでいくうちに

そもそもこの彫刻は、誰がどんな目的で作ったものなのか

気になり、調べてみると・・・

作ったのは、当時有名だった宮彫刻師さん10人ほど

(お寺の建築の彫刻を専門とする職人さん)

で、それぞれの技を競い合うようにして

ほっていったのだとか・・・。

そしてその目的は大きくわけて3つで

💡目的は、大きく分けて3つ

❶ 仏教の物語を、文字が読めない人にも伝えるため

❷ 信仰の気持ちを形にするため

❸ 職人の最高の技術を残すため

・・・・・なのだとか。

この「文字の読めない人」にも

自分達が大切だと思う物語を、彫刻を使って伝えようとした。

というところが、個人的にはものすごくグッとくるものがあります。

(これは、世界の宗教美術全般で言われることなのだとか)

燃えている家から、子供たちを救出するところ

昔は、今のように本や学校が誰にでもあったわけではなく

お経を読める人は、そもそも限られていたので

「この世には苦しみがある」

「でも、仏の教えによって救われる」

「人を思いやることが大切」

みたいなことを目で見て感じられる形にして残したのだそう。

建物の下側も、見て回れる通路がある

これはもう、ただの「きれいな飾り」ではなく

木でできた、映画や絵本みたいなものですよね。

なにわともあれ、そこには、100年近くも前の職人さんたちがが

「これは、未来の誰かに伝えねば・・・」と思い

一刀ずつ、誰にでもわかる彫刻という形

残そうとした意思そのものが伝わってきます。

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今思ったのですが、彫刻だったら、もはや目すら見えなくても

触って読めたりするかもしれないですね。すごい本当に。。

❸ 大庭園

彫刻ギャラリーを抜けるとそのまま

このような風がスーッと吹き抜けそうな通路へと続きます。

ところどころにかかる看板を頼りに

「お、こっちでいいのかな?」と大庭園の方へと向かっていくと・・・

こちらの、赤い絨毯きらめく庭園の入り口が出現し

こちらを抜けると・・・

うーん。。

大庭園

ちょっともう、泣いちゃいそうなくらい美しいですね。。

すばらしい。本当にすばらしい。。

ひさしがあるから直射日光も大丈夫

なんと言いますか、自然そのものももちろん美しいのですが

その自然を、さらに美しく感じるためには「どうしたらいいんだろう?」って

さまざまな工夫を凝らしてきた人の心の歴史みたいなものが感じられ

そこに尊さを感じてしまいます。。

ペアで座れる席

きっと美しいものを見たり

何かしらの物語に心を通わすことというのは食事なんですよね。

精神の食事。

本当は、ないと生きていけないくらい大事なものなのだと

個人的には思っているのですが・・・

天井に反射した池の影

って。。

天井・・・

陸にいるのに、まるで海底みたいじゃないか。。

この天井だけは、是非とも見ていただきたい(本当に綺麗です)

やぁ!と出てきた亀さん

これで400円って、さすがに安すぎませんか?

人の心と自然と水と。

そのすべてを同時に吸収できる、都内の最強非日常スポットでございました^^

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こちらのサイトでは柴又帝釈天いがいにも

はなお
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普段とはちょっと違った感覚になれるような

非日常スポットの記事を

じっさいに私はなおが行った上で書いてますので

よければ合わせてどうぞ↓

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非日常ハンター
こんにちは、非日常ハンターの、はなおと言います。

普段は、古本屋で働いています。

いつもとは、ちょっと違った感覚になれるような「非日常」が大好きで、実体験をもとにこのブログを書いています。

同じような感覚の方と繋がれたら嬉しいです。

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